埼玉県朝霞市のクリスタルヒーリング スクール＆サロンYou Earth Me(ユーアースミー)
服部美保子です。
ユーアースミーでは
「ヒーリングで辛い心や体を楽にしたい。でも”いかにも” なスピリチュアルは苦手」
そんなあなたにピッタリの、クリスタルヒーリングのレッスンとセッションを行っています。
１番のこだわりは、その人自身の生き方や感覚を、尊重すること。
宇宙と地球の恵み・クリスタル(石)の力で、あなたの「活きたい」をサポートします。
「これでいいんだ！」と前を向けるように、そっと優しく、時には力強く、クリスタルがあなたを、後押ししてくれます。
本編に入る前に、もう１つ。
本格的に石を好きになったのは中学３年生の時でしたが、石との出会いは小学生の時にも、実はありました。
近所の幼馴染が、漫画雑誌の裏表紙で紹介されていたラピスラズリのペンダントを買って見せてくれたのです。
「これを持つとお金持ちになれたり、ラッキーなことが起こるんだって！」
よくある、おまじないの延長ですね。
アラフォー世代なら、知っている方も多いのではないでしょうか。
「素敵な彼が！」「宝くじが当たって億万長者に！」みたいなやつ。
友達が持っているのが単純に羨ましいというのもあり、購入しました。
その頃はまだ「パワーストーン」という言葉すらなかったですね。
ただ・・・
「持ち主に異変が起こるとラピスラズリが灰色に変色する」
「悪い念を吸い取る」
「嫌な気がしたら、土に埋めて地球に返しましょう」
といったフレーズを聞いて、なんだか怖くなってしまい、向かいの空き地に埋めてしまいました。
実は、その後もパワーストーンを集め始めた時も、
「パワーが落ちたら土に埋めて…」と当たり前のように言われていて、いくつかを埋めてしまったことがあります。
これは、本当に後悔しています。
「パワーが落ちる」というのは、ほとんどは持ち主のメンタルによって「落ちているように見える」だけ。
物理的な理由で色が変わったり傷が付くこともあるし。
それを知らずに、手放して（捨てて）しまった石たち。
悔やんでも悔やみきれません。
その後悔があるから、せめて伝え続けます。
石のパワーが衰えることはありません。
パワーストーンの役割は、持ち主が大事にしている間は終わりません。サポートは続きます。
どうしても手放す場合は、山や海に廃棄するのではなく、自治体の指示に従って「ゴミ」として処分してください。
（１番、地球にとって負担のかからない処分の仕方です。）
さて、そんな風にして手放してしまった、某クラブのラピスラズリ。
その後に手に入れたラピスラズリは、大事に大事にしています。
「石と美保子のストーリー」本編は、こちらのラピスラズリから紹介しますね！
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