
いしを持って、踏み出そう。
埼玉県朝霞市
クリスタルヒーリング スクール&サロン
You Earth Me(ユーアースミー)
無限会社鉱物界の服部美保子です。
■「300年後の人」と言われた日
数年前に、ある方のチャネリングセッションを受けた時のことです。
「美保子さんのお金に対するスタイルは、300年後の人の感覚ですね」
そんな風に言われました(笑)
それが具体的にどういう意味なのかは、その場では特に聞き返さなかったのですが、
なぜか今でも印象に残っています。
当時はピンとこなくて、単なるネタでした。
でも、今なら、少し分かる気がします。
■どうにも乗れなかった“空気”
というのも、その頃からずっと私は、
・お金を増やすための話
・売れ筋を狙っていくこと
・不安を刺激するやり方
そういう空気に、どうにも乗れなかったからです。
ビジネスをしているのだから、
本当はもう少し前のめりになった方がいいのかもしれない。
そう思って、やり方を真似してみたり、勉強してみたりもしました。
でも、どこかでブレーキがかかる。
「これは、私のやりたいことと違うな」
「この感じ、長くは続かないな」
そんな感覚が、いつも残っていました。
■努力不足ではなかったのかもしれない
当時はそれを、
「私の努力が足りないのかな」
「覚悟が足りないのかな」
と受け取っていたけれど、
それは、能力の問題というより、
大切にしているものが違っていただけなのかもしれません。
短期で結果を出すことよりも、
数字を積み上げることよりも、
私が大事にしていたのは、
・安心して関われること
・本質を追求すること
・人と人、お金との心地良い距離感
そういう、とても地味で、
今の主流とは少しズレた感覚でした。
■ズレていたのではなく、時間軸が違っただけ
だから
「300年後の人の感覚」
と言われた時、
その場では、よく分からないまま受け取ったけれど、
今思えば、
「ズレている」のではなく
「時間軸が少し先にあった」だけなのかもしれません。
※それはそれで、なかなか変わっているのだけど(笑)
そして、気づいたのは、
「300年後の地球って、きっと明るいんだな」
という感覚。
・自慢もあおりもなく
・急がせない
・優しく差し出す
・関係性・巡り・距離感を大事にしてる
そんな、ビジネスの循環がある。
■300年後のために、今できること
その頃、私はもう生きていないし、
生まれ変わったとしても、今の記憶はないでしょう。
それでも、
今この時代に、
その空気を少しだけ味わっている人が、
300年後の地球のために、できる役割はあるのかもしれない。
派手に変えることじゃなくて、
声高に主張することでもなくて、
「こういう在り方もあるよ」
「こういうお金との距離感もあるよ」
と、暮らしや仕事の中で、
無理なく表現していくこと。
■お財布の気持ちヒーリングについて
その一例として、
私が今、お届けしているのが
「お財布の気持ちヒーリング」です。
お金を増やすためのものでも、
成功の法則を教えるものでもありません。
ただ、
お金との関係がこわばってしまった人が、もう一度、安心して向き合うための時間。
お財布は、
お金の出入りだけでなく、
不安や罪悪感、遠慮や我慢も、いちばん近くで受け止めています。
だからこそ、
「どう増やすか」よりも先に、
「どう関わっているか」に気づくことがある。
それは派手な変化ではないけれど、
仕事や暮らし、そしてお金との関係を支える静かな土台になります。
■さいごに
もし、今の時代のやり方に
どこか息苦しさを感じているなら。
それは、
300年後の空気が、
少しだけ早く身に付いただけなのかもしれません。
未来は、きっと明るい。
だから私は今日も、
この時代の現実の中で、
自分にできることを続けていこうと思います。

