「まぁ何とかなるか」と思えた理由と、ちょっとした奇跡

今日は、おっとりこと、私の夫の話。

おっとり

おっとりが働いているジュエリー業界は
昔から不安定で、
これまで何度か会社が倒産して、転職を繰り返してきました。

あるとき、また失業になって、
仕事関係の人に雑談のネタのつもりで

「うちの夫の会社、潰れちゃって」

って話したら、すごく心配されて。

あぁ、そうか。
失業って、人から心配されることだったんだなって、
その時に気づいたんです(笑)

ただ、何回目かだったので慣れていたのもあり、
「なんとかなるだろうなぁ」とは思っていて。

おっとりは、
優しくて、おっとりしていて、
でも仕事に関しては手を抜かない人で、
これまでもちゃんと評価されてきた人だったし。

この人なら、
どこに行っても大丈夫だろうなって、
どこかで思えていたんです。

でもそれ以上に、
「なんとかなる」っていう漠然とした感覚があったのも確かで。

そして実際、何とかなったんです。


ちょうどその時、
私の仕事の方が忙しくなって収入が増えたり、

タンスの中からプラチナの塊が出てきて(!)
1か月分くらいの生活費になったり。

しかもタイミングがまた絶妙で、

普通に考えたら、
「え、なんで今それ出てくるの?」っていう話で。

後で思ったというか、気づいたのは

「あぁ、プラチナも鉱物よね。」
鉱物界の采配だわー♪

通常モードの時だったら
あぶく銭であっという間になくなっていただろうに、

“困ってるから助けるよ”みたいな出方してるのが、
もう出来すぎてるというか。

必要なものが、必要なタイミングで来る。

そういう感覚って、
小さな信頼の積み重ねの中で、
少しずつ育っていくものなのかもしれません。

出来事に振り回されそうなときでも、
自分の軸に戻る。

石は、そんなときに
助けてくれる気がしています。

そして、
その感覚を思い出させてくれるものでもあるのかもしれません。


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