石を手に、踏み出す。
意思を胸に、踏み出す。
埼玉県朝霞市
クリスタルヒーリング スクール&サロン
You Earth Me(ユーアースミー)
石の世界の翻訳家・服部美保子です。
※これは、石と向き合うおさんぽセッションとして訪れた日の記録です。
今回ご紹介するのは、石庭の森緑地。
大泉学園駅から徒歩7分ほどの住宅街にある、小さな緑地です。
それほど広い場所ではありませんが、歩いてみると石や木々の存在感が濃く、印象に残る場所でした。
■ 丸い石の道
園内でまず目を引いたのが、丸い石がポンポーン☆と並ぶ道。
どこかメルヘンチックで、
思わず飛び跳ねながら歩きたくなる道でした。

案内を見ると、これは昔の丸型ポストの台座として使われていた石とのこと。
よく見ると、丸石には小さな穴があります。
役目を終えた石が、今は道として人を迎えている。
そんな引き継がれ方にも、あたたかさを感じました。
■ 森と人の関係
木々に囲まれた空間に立っていると、ふと浮かんだ言葉がありました。
森は人に守られ、人も森に守られている。
後からこの場所について調べてみると、ここはかつて旧家の屋敷林だったそうです。
江戸時代から続く土地で、藍玉づくりや撚糸業など、その時代の産業とも関わりの深い場所でした。
その後、開発によって森が失われそうになった時、近隣の方々が署名を集め、この緑地が残されたのだとか。
今でも地域の方々を中心に保全活動が行われているそうです。
練馬区は、そういった緑地が多くあるようですよ。
ただ自然が残っているのではなく、
残そうとした人たちの思いによって、今ここにある森。
そう思うと、この場所の空気がより深く感じられました。
■ 緑も、石も主役級
木々の気配が豊かな場所ですが、印象に残るのは石たちの存在感でもありました。
苔むした岩。
道を支える丸い敷石。
足元や木陰で、静かに景色を支える石たち。
この場所は、緑の美しさだけでなく、石の面白さもしっかり味わえる場所です。



■ 牧野記念庭園とあわせても
少し足を伸ばせば、
植物学者・牧野富太郎博士ゆかりの牧野記念庭園も。
石のあとは植物の世界を楽しむ、そんな寄り道もできます。

■ 日常の中にある、ととのえの場所
派手さはないけれど、なぜか心に残る場所。
石庭の森緑地は、そんな場所のひとつでした。
日常のすぐ近くにも、整う場所や、石の物語はある。
そう思わせてくれるスポットです。
5月から、石さんぽセッションがスタートします。
詳細は少しお待ちください。
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石と語らう時間の中で、
歩んできた道の意味がふっと腑に落ちる。
自分に優しくなり、
次の一歩が軽くなるセッションを受けられます。
-愛されながら、自分に還る-
🫧ブリランテセッション🫧
心地良い空間で、石たちと直接触れ合う時間。
全国どこからでも、石と静かに語らう時間を。
☆ 遠隔セッション

